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【エンジニア必見】やる気が出ない状態から抜け出す方法

この記事を読んで欲しい方

  • 現役エンジニア
  • 駆け出しエンジニア
  • 在宅ワークの方
  • 家にいる時間が長い方

今回はやる気が出ない状態から抜け出す方法と言うテーマで記事を書いていきます。

今の季節が夏なので、結構やる気が出ないことが多いかなと思って今日はこの記事を書きます。

結論:やる気が出ないと思っていてもとにかく行動する

実はこれが一番簡単かつやる気を起こせる方法で、やる気が出なくてもとにかくやってみると意外とやる気が出ます。

今自分もブログの記事を書かせてもらってますが、重い腰を上げてパソコンを目の前に持ってきたら、急にやる気が出て今書けています笑

プログラミングでも仕事でも、やる気が出ない時に無理矢理でも作業を始めたら波に乗れますよ!

嘘だと思って試してみる価値ありです。

 

行動してみてもやる気が出ない、もしくは疑っている方へオススメのやる気の出す行動

とはいえ、本当か?と疑う方や行動してみてもやる気が出ない方は絶対出てくるはずなので、自分が行っている代替案も提示してみます。

いつもとは別の場所へ行って仕事などの課題をこなしてみる

これも実際に自分がやっている行動です。

やる気が出ない根本的な原因は自宅にいることのマンネリ化なので、自宅近くのカフェやファミレスでもいいので行って作業しましょう。

いつもと違う雰囲気ですし、人の目もあるのでやる気が出てくる、また閉店時間まで居れるので根気さえあればずっと作業できるのは大きいです。

ただ、行けば行くだけお金が飛んでいくので行く回数には注意しましょう。

自分の持っている別のタスクをこなす

自分は案件や別の仕事を持っているわけではありませんが、ブログ以外にもプログラミングを勉強しています。

ブログがやる気が出ない時はプログラミング、プログラミングがやる気が出ない時はブログを書くなど、臨機応変に対応しましょう。

時間を区切ってタスクをこなす

人の集中力は短く、1時間も持たないと言われています。

なので50分集中したら10分休憩する、25分やったら5分休憩するなどの工夫も重要になってきます。

特に正社員で8時間労働を現在在宅でやっている人は危険だと思っています。

誰かが見ていなくても集中して作業をする必要はないです。

8時間勤務は働き過ぎなので、短時間で集中して作業をこなすか上記の作業方法で行うようにしてください。

昼寝をする

やる気が出ない人はしょうがないので、思い切って寝るのもありです。

自分もやる気を出すための昼寝は毎日取り入れており、1回で30分は寝ています。

カフェインのある緑茶やコーヒーを飲んでからアイマスクをして15分から20分仮眠するのがベストとされていますが、それでも眠くなってしまう方は90分は寝るようにしてください。

ただし30分以上の昼寝は認知症のリスクを高めるのでご注意ください。

また夕方4時以降の昼寝は夜の睡眠の質を悪くするのでご注意ください。

運動する

やる気が出ない時は軽い運動をするのも、オススメです。

以下、自分の今日のツイートを貼ります。

こちらが此の記事を書いている日のツイートですが、午前中はやる気が起きなかったので、ゲームをしながら運動ができるリンクフィットアドベンチャーというゲームを取り入れました。

負荷をかけ過ぎの運動は疲れるので逆に良くないですが、軽いランニング等の運動を取り入れるのはやる気を出す効果的な行動だと思います。

それでもやる気が出なければ思い切ってその日休むのも一つの手

上記がダメであってもタスクの期限が大丈夫であれば、その日は思い切って休みにしちゃいましょう。

普段から頑張っているから疲れているのだと思います。

たまには頑張ってる自分にご褒美をあげましょう。

やる気が出ない時はとにかく行動あるのみ

いかがでしたでしょうか。

コロナ禍の中在宅勤務や離職でプログラミングを学ぶ人が増えてきてると考えたので、今回の記事を書かせていただきました。

自分が普段からやっているやる気を出す方法で、読者さんが行動を起こしていただければ幸いです。